1968年に商品化された、ブランド初の10振動手巻メカニカルモデルである「45GS」の復刻デザイン限定モデルが18Kイエローゴールドケースで登場。 歪みの無い鏡面を連ねたフラットな表面とケースサイドのカーブが特徴的なエッジのきいたケースは、現代の技術によって再現され、「グランドセイコースタイル」の誕生以来の特徴である「光と陰」を基調とした、際立つ輝きを放ちます。 ダイヤルの12時位置には「SEIKO」、6時位置にはオリジナルモデルと同じ書体で再現した「GS」のロゴと「HI-BEAT」の文字、ムーブメントの毎時振動数を示す「36000」の数字、そしてオリジナルモデルの発祥の地を示す「第二精工舎」のロゴマークが配され、1968年当時の45GSのデザインを再現しています。